2013年1月12日土曜日

動くオフィス実践篇

新幹線のぞみの車中です。
昨年末からちょっとやることが山積状態。でも出張は待ってくれないし、正月はやはり帰省しなくては。。。というわけで、わざと時間のかかる移動手段を選んで、その間に溜まった仕事をやってみた。出張の時間をそのように使っている人がいると言う話を聞いたことがあって、自分も使えるかと考えていたのだけど、やはり移動時間の短縮の方をえらんでしまう。
試しに、年末に帰省したとき「さくら」でなく「こだま」を使ったら、2時間ほどの間だが、なかなか快適に仕事に集中できた。たまには良いなと思っていたのだが、今回、KEKから広島に戻るのに飛行機には間に合わない、でもその日のうちに帰っておきたい、と言う絶妙(は大げさだけど)な出張が入った。
広島ー羽田は飛行機だと約1時間30分。離発着の前後は電子機器もテーブルも使えないので、何かできる時間は正味40分くらい。これはちょっと短すぎる。新幹線はのぞみで4時間。逆にちょっと長すぎるけど、とにかくやってみることにした。
日帰り出張だけど、キャスターバックに資料とパソコンを詰めこんで、広島行き最終ののぞみに乗車。東京発19:50、広島着は23:54。時間はたっぷりありそう。
乗車後早速、本とノートを広げて作業開始。運良く隣の席が空いているのでそこも使わせてもらって、なかなか快適。あっという間に新大阪。ひと段落ついたので、パソコンを取り出してそこまでの作業をまとめることにした。これがまずかった。ノートに字を書いている時は何ともなかったが、パソコンで細かい字を書き始めると、とたんに気持ち悪くなった。私はあまり乗り物に強い方ではない。振り子電車もダメなのだが、考えていみたらN700系は振り子ではなかったか。もちろん車体の傾きはコンピュータ制御で乗客が快適に過ごせるはずなのだが、、そのせいかどうかは別として、ともかく作業は中止。しばらくしたら回復してきたので、このブログを書いているしだいなのです。(これもあまり続けることはできないようだ、、)

ところで、私は海外出張も多い。ヨーロッパなんか12時間以上かかるので、十分にオフィスとして使えるのではないかと思われるだろう。その通りです。でも出張はほとんどの場合、研究会が目的。往路の機内はは発表の準備をしているので、普通の仕事をすることはあまりない。帰路は時差ぼけでボケボケ。。(根性が足りないといえばそれまでだが、そう言えば前回ヨーロッパから戻る機中では慌てて授業の準備をしていたな。。)

結論、新幹線の出張もたまには良い。移動オフィスとしてはなかなか快適。でも乗り物にあまり強くない人はパソコンの作業に限界がありそう。新型のぞみN700Aに期待かな?
などと書いていたら、福山着。広島に着いた後在来線で西条にもどるので、自宅に着くのは午前1時を回る。明日は日曜日だから良いけど、いつもやるのは無理そうだ。

次回は来週、仙台へ行く時にはやぶさに乗ってみよう。


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