2014年1月11日土曜日

肩が痛い その3

記録がてら、更新。
年末、クリスマス明けに、理学療法、鍼、注射のセットを受けた後、2週間近く間が空いてしまった。本当は今の段階は少し続けた方が良いと言われているのだけど。
年始の最初は理学療法と診察・注射(ヒアルロン酸)。理学療法士も、医師も思っていたより頑固(肩が動くようにならない)と思ってい感じが伝わってくる。医師は「鍼を10回くらいやりましょう」と言っていたが、「13〜14回」に変わってきた。理学療法士が4月に移動することになったと言われたので、「その時までには治っていたいですね。」と言うと「う〜ん。1年くらいかかる人も多いですし、、」
日を改めて、鍼治療。4回目になると、痛いところを中心にかなり奥まで鍼が届いているようだ。こちらとしては、痛いところを直接治している感覚で期待が持てるが、実際は」少し動きがスムースになったかな、でも気のせいかな」という程度。鍼灸師さんも思ったように効果が出ていないと感じている様子が伝わってくる。私の方が、こんなもんだと達観している。
それでも、悪化はしていない、少しだけど改善しているような気もする。
もう少し様子を見よう。

2014年1月9日木曜日

ICT活用教育研究会



1月7日に大学で、ICT活用教育研究会が開かれました。eラーニング推進委員会が今年度から開催していて、今回が3回目、その模様こちらにも紹介されています。
今回のテーマは、webを使った演習でした。私は、昨年度から情報メディアセンターのみなさんと、授業にICTを活用する試みに取り組んでいます。その模様は以前にも紹介しました。その中でWebを使った演習も取り入れていて、その縁で話題の提供をすることになりました。
  Webの演習は、今年度の授業でも行ったのですが、その様子の解析はサボっていて、今回お話を引き受けたことは、ちょうど良い機会になりました。
私が行っている授業は物理科学科向けの電磁気学です。まず、将来専門家になる可能性のある学生向けの専門基礎科目であり、教養科目や非専門家向けとは趣旨が違う部分があることに注意してICTの活用を考えていることをお話をしました。一言でいうと、あまり親切になりすぎてはいけないということです。それと、私が担当している講義の他に演習の授業が行われていて、本格的な計算演習はそちらでやっていることも踏まえていることが前提であることも重要です。
私が主に考えているのはWebによる演習の授業へのフィードバックです。昨年の演習で、受講生の皆さんの正答率が低かったところは今年の授業の時に強調しました。今年度、同じ問題の正答率は上がっています。授業のアンケートで、教員からのコメントが参考になるとあったので、今年は採点の時に、意識してコメントを増やしました。その効果はわかりませんが、今後も続けようと思います。まだ2年しかやっていないので、効果について述べるのは早いと思いますが、今年の中間、期末試験の結果はこれまで8年間で最高でした。
話の後、多くの皆さんから質問をいただきました。関心を持って頂けたようです。その中で、数式が欠かせない電磁気学の演習をどのようにWebでやっているのか、関心をもって聞きにこられた方がいましが、私の場合は他に演習の授業があることが前提ですので、その方の関心にそうことはできまでんでした。
今年は、私一人でWebの演習をやったのですが、来年度は一昨年のメンバーに新しく教育学部の先生にも加わって頂いて、ICTの活用を考えたいと思います。

私の他には、生物圏科学研究会の橋本先生がお話をされました。この方は、随分早いころからWebCTを使った授業をされているそうです。今年度の後期から使えるようになった新しいシステム、Bb9もすでに活用されていて、それを使った授業の様子を紹介されました。橋本先生も言われていましたが、オンラインで演習をする良さは、どこにいてもネットさえつながっていれば採点などの作業ができること、受講生の解答などのデータが最初からファイルとしてまとまっているので処理や解析がとてもやりやすいことです。それに締め切りの設定が機械的にできるので、厳格でよいということも(半部冗談ですが)言われていました。学生さんにとっては、遅れてから教員に泣きつくことができなくなるので、短所かもしれませんね。
最後は、情報メディア教育研究センターの隅谷先生が、新しく導入されたBb9のオンライン演習を機能について、WebCTとの違いなどを混じえて紹介されました。私も来年度に向けて、Bb9に移行しなければなりません。でも本当に聞きたかったのは、WebCTで使いにくいと感じていた部分が、Bb9ではどうなったのだろうということです。また教えてもらおうと思います。

話題提供をの後も活発な議論が続きました。今回のテーマの演習についてだけでなく、すでにあるインフラを活用して、反転授業などもっと積極的なICTの活用ができないだろうかという、問題提起もありました。ICTは道具なのであくまでそれを使ってどのように教育プログラムや教授方法を改善できるかが重要ですが、まだまだ色々な可能性を考えるができそうです。
個人的には、来年度は授業に向けて準備を始めるよい契機となったと思います。

2014年1月5日日曜日

餡餅と大福

 ことの発端は、正月に実家でお餅を食べた時でした。1月2日だったかな、お昼に、餅を食べようということになりました。実家は九州なので、丸餅です。白餅をオーブントースターで焼いて、程よく焦げ目がついて膨らんだところを、醤油(または砂糖醤油)につけて、海苔を巻いていただきます。満足。続いて餡餅も。ところが餡餅を焼いていた家人が、全然餅が膨れないというのです。諦めて食卓へ持ってきたのですが、馴染みの餡餅と何かちがう。餡を覆っている餅がうすくて餡が透けてみえている。そう、まるで大福なのです。「これ、餡餅じゃなくて大福だよ」と私。でも、白餅を買ったのと同じお店から買った餡餅なのです。楽しみにしていた餡餅が食べられなくて内心かなり不満。
(誤解の無いように、私は大福も好きです。よく食べます。)

   疑問が湧きました。餡餅と大福ってそもそも何が違うのだろう。聞くところによると、東の方では「餡餅?何それ?大福のこと?」と言われるらしい。ちょっと調べてみました。Webで検索すると、似たような疑問を持つ方はすくなくないようです。
餡餅も大福も餡を持ちでくるむのは同じだけど、違いはこんなところでしょうか。

餡餅
  普通の白餅で餡を包む。案の量はそんなに多くない。重さにして、白餅の3分の1かそれ以下?
  白餅と同じで、硬くなるので、そのまま食べるのはつきたてのときだけ。普通は焼いて食べる。焼くと白餅と同じように膨らむ。  お雑煮に入れる地方もあるようです。

大福
 餡の量は餅と同程度かそれ以上。なので餡を包む餅の部分はうすい。硬くなりにくいように、餅に砂糖を混ぜることもある。焼かずにそのまま食べることが多い。硬くなったら温めたり、焼いたりするが、餅が膨れるようなことはない。

 焼いて膨らんだ餡餅の中から、熱々の餡が出てくるのが好きなんです。餡餅を期待していたのに、そうならなかった今回はとても残念。今年の正月最大の心残りです。(なので、今更と思いながらブログを書いている。)

餡餅食べよう。。。

2014年1月1日水曜日

2014年元旦です。

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

実家の客間の一角をを占領しています。
年末年始の恒例で,実家に帰省中。のんびり過ごしたいところですが,宿題をたっぷりもらって,あまり落ち着いて休めません。実家に来てみると,テーブル式のこたつが置いてあって,いくらでも仕事をしてください?という感じ。それに,昨年までは,今ひとつ電波が弱かったモバイルルータが,今年はLTEばっちり。すっかり根が生えてしまいました。
 
 昨日の大晦日,紅白を見つつも,pcの前に時々やってきて,走らせているシミュレーションの様子を覗いたり。紅白が終わってちょっとと思ってプログラムを見ていて,ふと時計をみると午前0時。新年になってしまいました。慌てて居間に顔を出して,とりあえず「明けましておめでとう。」という有様。あまり褒められたものではありませんね。(なんとか,シミュレーションの気になっていたところはできましたが)
 
実家の床の間もお正月(そのまま)気分
迎えて,元旦です。いつも休みの日は昼近くまで寝ている娘もたたき起こさされて,新年の挨拶とおせち料理で正月を迎えました。風は少し強いですが,暖かくて過ごしやすい元日です。私は昨日と同じく,テレビを見たかと思えば,この部屋でiPadの中の資料とにらめっこです。朝はおせち料理,先ほどお昼にお餅を食べて,少し胃がもたれ気味です。あとで散歩に出ようと思います。

さて,2014年はどんな年になるでしょう。昨年は国際リニアコライダーにとっても設計から,実現へ向けた変革の年でした。世界の研究者が日本に期待していることを感じた年でもありました。年末には,来年度の政府予算にILCの調査費が計上されたというニュースもありました。今年はもっと,もっと前に進めるよう,関係者一同,努力したいと思います。
 Iあと,今年も多くの皆さんとふれあう機会があれば良いですね。昨年も,高校生の皆さんにお話する機会がありました。サイエンスカフェも仲間たちとともにもっと盛り上げていきたいと思います。
個人的には,昨年の10月くらいから悩まされている肩痛(いわゆる50肩)を何とかしたいです。いままで,2回ほど報告しました(その1その2)。その様子もときどき報告しましょう。(後数ヶ月で終わりにしたいな。。。)

今年も皆様にとって幸多い年でありますように。本年もよろしくお願いいたします。

2013年12月29日日曜日

肩が痛い(50肩?)その2

前回、方が痛くて、整形外科に通っている話をした。今日はその続編。今年最後の更新になるかもしれないのに、50肩の話題とはいささかなさけないが、まあ良いだろう。

前回、痛みがひどくなって、痛み止めを処方してもらったり、理学療法を再開したことを報告した。その後、何度か理学療法をうけたが改善せず。直後は良いのだが、1時間くらいでもとに戻ってしまう。週一回炎症止めの注射をするときに医師と話をすると、こんどは針治療をすすめされた。今、通っている整形外科には、鍼灸院も併設されている。これは知らなかった。ちゃんと保険もきく。ということで、注射、理学療法(リハビリ)、鍼治療と西洋、東洋 医学総動員の治療となった。

 鍼治療は全くの始めて、なので初回は針になれるといころから。針を刺す時は、場所によってはちょっとちくっとするが、それ以外はなんともない。鍼灸師の方いわく、「初めてなので、あまり深くはさしません、12本さしますね。」ということだった。指す時に痛みはないが、二の腕あたりに、鈍い痛みを感じる。30分くれらいで終わったが、その後も時間程度、思い感じがのこった。ただ、痛みが改善したという感じはない。効果が現れるのは、2回〜3回目くらいかららしい。

1週間おいて、2回目の治療。ここから本格的な治療となるようだ。針を指したあと、奥まで入れているのがわかる。場所によっては「ズン」と響く感じ。鍼灸師さんもこちらの反応をみながら、慎重にさしている様子がわかる。つぼって本当にあるんだね。。鍼治療をうけるまえは、結構気持ち良いものかとおもっていたが、それははずれた。どちらかというと、我慢だ。2回目も30分くらい。終わった直後はとりたてて痛みがひいたようすもなく、次回以降お楽しみに、という印象だった。(医師からは、10回と言われている)でも、今まで押すと痛かったところが痛くなくなっているようだ。肩の動き自体は改善した様子はないが、少し期待がもてそうだ。
残念ながら年末年始の休みのため、次回まで2週間近く空いてしまう。もとにもどらなければいいな。。


2013年12月10日火曜日

肩が痛い(50肩?)

 半年くらい前からだろうか?左腕を動かすと肩から腕に痛みが走るようになった。最初はそれほどひどくなかったが,だんだん痛みが増してきたので,整形外科へ行った。
いつもの様に,レントゲン写真をとって,以上が見られないことを確認。いわゆる50肩(医師はそうは言わないが)。まず,関節に炎症止めの注射をして,定期的にリハビリに来るようにとのことだった。
 リハビリに行くと20分くらい肩の周りをマッサージしてくれる。確かにその時は痛みが和らぐ。それから週一回のヒアルロン酸の注射をすることになった。2週間くらい続けたのだが,11月に入って一週間出張のために中断した。肩は痛いが,良く聞くように,痛みで寝られないとか,夜中に目が覚めるほどひどくはない。それに,「何をしても結局2年くらいかかるよ」とか,「その内直るよ」とか吹き込まれたこともあって,出張を機に病院通いをやめてしまった。
しばらくは,痛みがひどくなることもなく,風呂で暖めたときに自分でマッサージしたり,つぼなるものを押すと,痛みが和らぐので,まあ,気長に放っておけば直るかな,,と思っていた。
ところが,中断から2週間くらいたったころだろうか,痛みがひどくなってきた。肩を動かし過ぎると激痛が走る。その後しばらくは腕の先までしびれたような感じ。なにか変だぞ,,そのうち,夜痛みで目が覚めるようになった。朝起きた時は腕全体がしびれている。これが世に聞く50肩か,,

再度リハビリを予約して整形外科へ。ふたたび炎症止めの注射とリハビリ。今度は痛み止めの飲み薬も処方してもらう(ロキソプロフェンです)。今回の痛みは重症。リハビリに一度行ったくらいでは痛みは和らがない。夜中に痛みが来るといやなので,寝る直前に痛み止めを飲んで寝るが,それでも明け方目が覚める。先日。スーパーで人を避けようとして体をひねった(ちょっとだけだよ)拍子に肩が動いたら,気が遠くなるほどの激痛。椅子を探して座り込んだ。なかなか大変だ。ここ数日,夜中の痛みは多少収まったてきたが,まだ寝る前の痛み止めは欠かせない。
今日は東京でプロジェクトの定例会議があって,その後懇親会だったのだが,出席する気になれず失礼してしまった。

 ネットで検索すると,沢山の人が苦労している。今考えると,最初に病院に行った頃は,まだまだ悪くなる途中だったのだろう。油断せずに治療を続けるべきだったかな。ネットや本でいろいろな対処法が紹介されいるけど,特効薬は無さそう。気長につきあっていくしかなさそうだ。

しばらくしたらまた報告しようと思う。

2013年12月3日火曜日

初めての授業参観

 授業参観に出ています。と言っても父兄参観ではなく、大学教員の授業参観です。他の方の授業を実際に見て自分の参考にするのが目的です。自慢できる話ではないですが、他の方の授業を拝見するのは初めてです。

 今日見学したのは基礎物理学の教養科目でした。波動に関する部分をやっています。最初にその日の内容のプリントとクリッカーの回答機が配布されました。
 まずクリッカーで質問。同じ問題について一度回答を集めたあと、学生同士で相談させて再度回答します。2度目は当然ですが正答率が上がります。これは良い工夫ですね。
授業は板書主体で進みます。板書は自体は文字はあまりなく、計算やグラフ主です。ちょっと気になって学生諸君がノートをどうしているのか周りを見渡してみました。ほとんどの学生は最初に配布されたプリントに書き込んでいます。なるほどノートは書きやすいですね。授業内容はプリントに書かれているので、板書が簡略化できるという効用がありそうです。ノートのまとめ方は学生諸君に是非欲しいことなので、どれだけ教員側が補助教材を準備するか、バランスのとりどころです。専門科目、教養科目でも違うでしょう。クリッカーでの問題、板書での説明を織り交ぜながら進んでいきます。一方通行にならないように工夫されています。
 
 聞きながら思ったのですが,この講義室にはサブスクリーンがありません。情報機器を使った教材の提示と板書を両立するには教室の横に比較的大きめのサブスクリーンとか数カ所にディスプレイの設置が必要だと思います。この講義室は正面に大きなスクリーン(これを下ろしたままでは板書はできない)と正面の黒板の上にちょっと大きなディスプレイがあります。板書しながらだと黒板上のディスプレイを使うことになるけど,小さくて教室のうしろからではよく見えません。もっと整った講義室もあるのだけれど。。視聴機器はずっとスライドを映しっぱなしで使う講演やセミナーのために作られていることが多く,授業に使うという視点が欠けていることがよくあります。(そういう意味では広島大学の総合科学部の講義棟は頑張って整えている方だと思います。)

 自分の担当している授業を考えていました。私の場合は、受講人数が多くてクリッカーの回答機を配ることができません。(数も足りないし、たとえ数があっても配布、回収が一人では困難) それと、今日の授業が教養科目なのに対して私の場合は物理の専門科目です。教員側がどれだけ「親切」であるべきか?なやみどころです。
でも授業(講義)に双方向性を取り入れることはやってみたい。授業中にTwitterで質問をつぶやいてもらうのはやりすぎかな。